アーティスト情報

本サイトにユーザー登録しているアーティストの方々を一覧でご紹介します。

Youth Dream Support Project

http://a-project-fukuoka.jp

ジャンル: ダンス エリア: 福岡市南区

ここ九州で育った素晴らしいダンサーが多く海外で活躍しています。

その若手ダンサーと将来ダンサーを夢見る子供たちが、個々のスタジオや団体の域を超えて互いに刺激し合い、助け合い、高め合う場として舞台で共演する場をもうけたものが、Youth Dream Support Project

書家 鮎美

http://suminohana.com/

ジャンル: 美術・写真 エリア: 福岡市中央区 / 福岡市早良区 / 福岡市城南区 / 福岡市西区 / 福岡市博多区 / 福岡市東区 / 福岡市南区

景色が目に浮かんでくるような「自然」をテーマにした作品や、語りかけるような「ことば」をテーマにした作品を中心に、古典的な書からデザイン的な書まで、幅広い書作品を制作。
書の基本・伝統を大切にしながら、品格も兼ね備えた「書」は、優しく、しなやかでいて、力強い表情が好評を得ている。

松田 定幸

https://ameblo.jp/h032075

ジャンル: 美術・写真 エリア: その他福岡県内

主に少年漫画調の人物画と、写実的な動物画を制作・発表しています。
毎年秋に、「修斗画廊一人展」という名称の個展を飯塚市で開催すると共に、各種媒体でのイラストレーション作品の発表を手掛けています。

grasp

ジャンル: 美術・写真 エリア: 福岡市中央区 / 福岡市早良区 / 福岡市博多区 / 福岡市東区

九州産業大学芸術学部で染織の基礎・基本を学び、卒業後も表現活動を継続しているメンバーで構成。2000年より福岡を中心にテキスタイル&ファイバーアートの世界を追及し続けているグループです。

みんなでともにつくるコンサート

http://inclusion23.wp.xdomain.jp

ジャンル: 美術・写真 / 音楽 エリア: 福岡市中央区

「みんなでつくるコンサート」の大きな目的は、「音楽と福祉の融合」です。

プロのアーティストと障がいをもった当事者の方々が、「音楽」という共通項で出演者として共同でつくりあげるコンサートです。「障がいをもった人が頑張ってる」という趣旨ではなく、アートの面を追求し、全力でコンサートを創り上げていっています。

九大混声合唱団

http://qkon-chorus.sakura.ne.jp

ジャンル: 音楽 エリア: 福岡市西区

九大混声合唱団(九混)は、九州大学を拠点に活動している混声合唱サークルです。
昭和38年(1963年)2月に発足し、今まで54年の歴史を歩んできました。
団員は九州大学の学生が主ですが、他大学や専門学校の学生も入団できます。
現在は福岡女学院大学、福岡大学の仲間がおり、約120人で活動しています。

「私的日本集」実行委員会

ジャンル: 美術・写真 / その他 エリア: 福岡市中央区 / 福岡市早良区 / 福岡市城南区 / 福岡市西区 / 福岡市博多区 / 福岡市東区 / 福岡市南区 / その他福岡県内 / その他都道府県

田中愛己 (たなか ちかき)

http://chikakitanaka.com/

ジャンル: 美術・写真 エリア: 福岡市中央区 / その他福岡県内

印鈕(印のツマミの部分に彫刻)書 篆刻を制作しています。伝統芸術の中で 自分の作りたい作品を日常生活でどの様に飾ってもらえるか 見てもらえるかなどを考えながら 作った作品を展示しています。

福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル

http://www.fsme.jp/

ジャンル: 音楽 エリア: 福岡市中央区 / 福岡市早良区 / 福岡市城南区 / 福岡市西区 / 福岡市博多区 / 福岡市東区 / 福岡市南区 / その他福岡県内

1961年結成。福岡市を中心に、現在52名の団員で演奏活動中。毎年秋に開催する定期演奏会では、マンドリンのオリジナル曲のほか九州地区で演奏されることの少ないクラシックの編曲作品を意欲的に取上げています。管楽器を含まない弦楽編成を基本とし、撥弦楽器の遠達性のある音色を生かしたマンドリンオーケストラならではの音楽表現を追求する一方、福祉施設への訪問演奏や他団体との親睦演奏等も積極的に行なっています。

空音唱

http://www1.bbiq.jp/shokuon/shokuon.html

ジャンル: 音楽 エリア: 福岡市中央区 / 福岡市早良区 / 福岡市城南区 / 福岡市西区 / 福岡市博多区 / 福岡市東区 / 福岡市南区 / その他福岡県内 / その他都道府県

作曲・ピアノ。九州大学理学部卒業。11歳のとき両肩を秋田犬に噛まれ、その傷の影響で肩、指に障害を持つ。20年以上の歳月をかけ、気功治療などし続け、オリジナル曲の活動開始。作曲は独学。楽器のタッチについても、障害を持つため、ほぼ独学で独自の奏法を作り続けている。曲は、繊細なものから、大胆かつ奔放なものまで幅広い。とても楽しいトークも親しまれている。
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